緊急事態! 自分しかボランティアコーディネーターの成り手がいなかったらどうする?──新月の夜のすばるオンライントークVol.9(2021.11.05)

2008年の岩手・宮城内陸地震で甚大な被害を受けたくりこま高原自然学校。
支援される側(被災者)となった同校とスタッフの塚原俊也(現・同校校長)は、3年後の東日本大震災では被災者を支援する側に積極的に立ちました。

いつ来るか分からない大災害。そのとき、自からがボランティアコーディネーターとして踏み出せるようになりませんか?
塚原はなぜ、災害支援で民間ボランティアセンターを運営できたのか?
塚原の体験と、自然学校の仕事、ボランティアコーディネーターの仕事が語られる今回の新月の夜のトークは
いざというときの決断と気構え、心得、緊急時に生き抜くための基本技術を知る貴重な機会です!
つかちゃんの話をつまみにオンラインで会いましょう。

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【参加費】無料
【持ち物】オンライン可能な端末、お気に入りの飲み物など

【日時】2021年11月5日(金)21時から23時ぐらい
【参加】誰でもOK
可能なら、すばるトークルームにいいねの上、ご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/130848668832989
参加人数を把握したいので、イベントページからお申し込みいただけると助かります。https://www.facebook.com/events/2741610432806304