ヒト、モノ、サービス、お金を地域内で優先的に循環する。ローカルファーストの実践へ──春分の日のすばるオンライントークVol.49(2026.3.20)

2026年初めのすばるオンライントークは、3月20日の春分の日に開催です。

ゲストは吉澤卓さん。世田谷区の松陰神社前で2021年からコワーキングスペース100workと、「100人の本屋さん」という100マスの本棚で人と人を繋ぐ場所を主宰されています。
最近は「わかまつや」という屋号で角打ち酒販も開業。2024年能登半島地震の影響を受けた奥能登の酒蔵を応援しています。

ちょっとカタイ言い方ですが、日本の社会は1960年代以降、外部依存型開発のパラダイムに対するオルタナティブな発展論が、さまざまな時代にさまざまな言葉で提起されてきました。
多くが、「地域」単位での意思決定、地域内の有形無形の資源や文化を大切にし、住民自らが主体となるライフスタイルを提唱しています。
それは、多様化しながら広がっているパブリックな領域をカバーし、災害時にも地域のレジリエンスを発揮することにつながっています。

今回は、吉澤さんに「ローカルファースト」という視点で、このような事業をはじめたきっかけや、地域に人の集まる場所を提供することへの思い、被災地支援のことなどをお聞きしたいと思います。

※ローカルファーストとは
ローカルファースト(Local First)」は、地域(ローカル)の資源、文化、経済を最優先に考え、持続可能な社会を形成する考え方です。地域でできることは地域で担い、地域内での人・モノ・金の循環を促進することで、独自の個性を持つまちづくりや新たな価値観のライフスタイルを創り出すことを目的としています。(AIによる概要)

【日時】2026年3月20日(金)21時から23時ぐらい
【話題提供】吉澤 卓さん(コワーキングスペース100work主宰)

【参加】誰でもOK。ZOOMで開催します。途中参加、耳だけ参加も可。
 *可能なら、すばるトークルームにいいね!の上、ご参加ください。
https://www.facebook.com/groups/130848668832989

 参加人数を把握したいので、イベントページからお申し込みいただけると助かります。
 *ZOOMの参加URLは前日ごろに、イベントページでお知らせします。 
【参加費】無料

◆吉澤卓さんプロフィール
1974年生まれ。世田谷若林出身。大学卒業後、6年ほどSEとして勤務したのち、ワークショップやファシリテーションを入り口に、愛知万博で国内外のNPO/NGOが博覧会に出展するパビリオン「地球市民村」のディレクター、横浜開港150周年の市民参加事業のプロデュースチーム、東日本大震災の復興支援活動、分譲マンションのコミュニティ形成などの業務に関わる。2021年2月よりこれまでの活動を地元で活かしていくために、棚貸し書店「100人の本屋さん」、コワーキングスペース100work、イベントスペース100cubeを世田谷松陰神社前で運営。

https://shoin-wakamatsu.sakura.ne.jp/